閉会中の継続審査

次に、日程第4 閉会中の継続審査についてを議題といたします。

議会運営委員会から、会議規則第59条の規定により、お手元に配付してあるとおり閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 議会運営委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。

  (「異議なし」と発言する者あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員会の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

 以上をもって、本定例会に付議されました諸案件の審議はすべて議了いたしました。

[午後4時42分 閉議]


                 

 閉会の宣告

○議長(山岸 銀七 君)

 安念理事長からご挨拶がございます。

理事長 安念鉄夫 君

  【安念理事長 登壇】

 

○理事長(安念 鉄夫 君)     

 ご苦労様でございました。介護保険組合議会の閉会にあたりまして御礼のご挨拶を申し上げたいと思います。

提案をいたしました補正予算につきましては、県費並びに支払基金からちょっともらいすぎがありまして、それの精査をしたいということで補正予算を組んだわけでございます。ご了解をいただいたものと存じております。

なお認定第1から第4号までの決算につきましても、おかげさまで先ほど説明いたしましたとおり、それぞれ順調に推移しておりましたことをご理解をいただいたものと思っております。それぞれ議決認定を賜りまして、これも御礼を申し上げたいと思います。

なお、今事務局では第4期の介護計画を進めておるわけであり、従来のデーターを含めてそれぞれ検討しております。計画を組むにあたりまして、多くの皆さんのご意見を、今照会をいたしておるところでございます。ただし高齢化率がぐっと上がりまして認定者が増えてまいりました。そのことを考える時にさらにこの介護保険において十分に対処する必要があろうかと私は思っております。

その意味では、おかげ様で県下一保険料の安い砺波地方介護保険組合でありますけれども、おそらくこの認定率、高齢化率を考える時には、少しは増えるんではないかと若干心配しておりますが、いずれ皆さん方にこのことについてご提案を申し上げて理解をいただきたいと、こう思っているところでございます。

なお特別会計が約100億円、仮に2%3%上がってくる予想もあります。そうすると簡単に2億3億の金が必要になってくるわけですね。そういうことも含めて考えないといけませんけれども、おかげさまで3市の協力もいただきまして、先ほども基金の状況を申し上げましたが、約4億円ございます。したがって明日つぶれるようなことは私はないと思うし、基金があれば特別に借り入れすることもないと思います。ただし、基金は毎年少しづつ財源を集めてきたわけですが、どう転がるかわかりませんので、ある程度の準備は今後も必要だと思います。

そのことを踏まえるときに、この100億円の特別会計で本当に2%3%というと、1%で1億円ですね。2億や3億円をもらわないと介護保険組合は運営できませんので、おかげ様でこれはさっきも申しましたように、3市の協力もいただいて介護給付の準備基金として積み立てておるわけでございます。

しかし、今申しましたように、私はこの見直しの段階でどうしても保険料を値上げせざるを得ないんではないかと、このように思っております。

なおまた療養病床の削減を国が提案してまいりましたね。それは、国は療養病床から老健へいきますと医療負担の削減となるわけですね。それを全部しわ寄せしてくるわけなんです。

現在、南砺市で特別養護老人ホームを作っていただいておりますが、実は待機者がたくさんおられます。私もいろいろ言われています。おそらく市長さん方も言われているのではないかと思います。

これは実は国が作らせてくれないという、こんな状況なんです。けれど都会とここと高齢化というのは違うんですよ。しかも砺波の皆さんが一生懸命働いてきて、あちこち痛いわけですよ。ただおじいちゃんおばあちゃんはものすごく元気に頑張っておられる。これには感謝いたしますけれども、そういう意味でも早く入所させてあげたいという意見が多いんです。

そのへんの所をですね、国はもう少し地方に目を向けた介護あるいは後期高齢者医療等々について考えてもらわないといかんとこのように私は思っております。

ぜひ皆さん方もこれらのことにつきまして、いろいろご意見を聞かれていると思いますが、何かとお気づきの所をぜひとも我々にご指導いただければ大変有難いと、このように思う次第でございます。

いくつかそういう課題もございますが、何とか介護保険組合が皆さんに安心していただける、そういう組合になるように、さらに努力をしてまいりたいと思います。

終わりになりますが、まだ暑い日々でございますが、議員各位には健康に留意されて、益々ご活躍されんことをお祈り申し上げまして閉会にあたりましてのご挨拶とさせていただきます。有難うございました。

 

○議長(山岸 銀七 君)

これをもちまして、平成20年8月砺波地方介護保険組合議会定例会を閉会いたします。どうもご苦労様でございました。

 

[午後4時48分 閉会]


地方自治法第123条の規定により、ここに署名する。


   平成20年8月22日

                  議  長   山岸 銀七 

                  署名議員   堀  豊次

                  署名議員   才川 昌一 

                  署名議員   嶋田 幸恵