自分らしく暮らすこと 楽寿荘は、あなたの生き方をサポートします。 養護老人ホーム楽寿荘
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| 設置主体 |
| 砺波地方介護保険組合 |
| 経営主体 |
| 同上 |
| 施設所在地 |
富山県南砺市井波２２００ |
| 施設の名称 |
| 養護老人ホーム楽寿荘 |
| 組合設置年月日 |
| 昭和４１年３月 |
| 許可年月日 |
| 昭和４１年６月 |
| 事業開始年月日 |
| 昭和４１年１０月 |
| 入所定員 |
| ５０名 短期入所２名 |
| 建物状況 |
| 鉄筋コンクリート造２階建 延べ床面積 3,075㎡ |
| 組合構成団体 |
| 砺波市・小矢部市・南砺市 |
| 施設環境 |
| 砺波平野の南端、南砺市井波には２０００年余りの歴史を有する越中一の宮高瀬神社や後小松天皇の勅願所がある。近県及び郷土住民の信仰のあつい瑞泉寺を中心に、宗教の町として発展しているので、お年よりの信仰生活に適した所である。また、背景には雄大な八乙女の霊峰があり、風光明媚な町で、生活環境にすぐれた幾多の条件を備えている。 |
| 老人ホーム設置目的 |
| この施設は６５歳以上の方であって、環境上及び経済的な理由により家庭での日常生活ができないか、または困難なお年寄りをお預かりして、健全で安らぎのある生活を送っていただく事を目的とする。 |
| 入所について |
| 入所は設置目的の基準に合い、市で入所決定されていることが必要です。 一時的に基準に合致する場合は、短期での利用ができます。 いずれも、住所地の市役所、高齢福祉担当課でご相談ください。 |
| 運営方針 |
| 施設における生活サービスの機能を、いかにして円滑に、かつ的確に発揮できるようにするかを基本的な課題とする。今日の急速に高齢化が進む中で、入所者にも生活障害の重度化や高齢化が一段と進んでおり、心の通ったきめ細やかな介護サービスが要求されている。 その中で、個々に応じた効率的なサービス提供をすることにより、入所者の皆さんが、「長生きしてよかった」と思える生活意欲の充実を図ることを目標とする。一方、職員は常に、専門的知識及び技術向上の研修に努め、生活の場にふさわしい快適な生活を入所者と共に築き上げ、選ばれる施設となるよう努力し、お互いが安心し信頼し合える生活環境にすることを運営の方針とする。 |
| 沿 革 |
| 昭和４１年 ３月 ２市６町４ヶ村にて老人福祉施設組合設立 昭和４１年 ６月 養護老人ホーム楽寿荘施設許可 昭和４１年 ９月 施設建設工事完成＜旧井波厚生病院隣接＞ 昭和４１年１０月 施設開所 昭和５８年 ６月 居室を４人より２人部屋への改善のため、全面改築工事に着手。 ＜現在建物＞ 昭和５９年 ５月 観音様寄贈＜上埜 博様＞ 昭和６３年 ３月 スプリンクラー・冷房設置 平成 ７年１０月 観音御堂寄贈＜奥山 なゝ以様＞ 平成１３年 ３月 浴室改修工事 平成１９年 ６月 増築 全室個室化 平成２０年 ４月 砺波地方介護保険組合に統合 |
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養護老人ホーム楽寿荘 〒932-0211 富山県南砺市井波2200 TEL：（0763）82-2003 FAX：（0763）82-5819